葛飾区商店街連合会について


 新年のご挨拶

皆様、新年あけましておめでとうございます。
平成30年の新年を迎え、会員の皆様に、謹んでお慶びを申し上げます。
さて、昨年度の私共商店街の一年間を振り返りますと、まず第一に、申し上げなければならないことは、青木区長さんの肝いりで、3年目となる「かつしかプレミアム付商品券」の継続発行が叶ったことです。
日本全体の経済は、緩やかに回復しているとのことですが、区民一人一人の皆様方には、その実感がないようです。私はじめ商店街役員が、販売していると、「この1割が我が家にとって、とっても助かるのよ!」としみじみお話しいただくお客様が数多くいらっしゃいます。
私共は、商品券をお買い求めに入らっしゃるお客様には、心からのお礼を申し上げております。
また、大型店様にも、特別会員となっていただき、一部利用できるよう工夫しております。
これからも、より良いプレミアム商品券となるよう、この商品券をさらにプレミアムなものとするよう、しっかりと頭を絞ってまいります。
第二に、申し上げたいことは、私が就任以来、他区と連携した「東京都広域支援型商店街事業」に積極的に取り組んでおります。今年は、お隣りの江戸川区商連さんと手を携え、「かつしか×えどがわ下町商人が織りなす江戸の華」と銘打った事業を進めております。
期間は、13日から2月13日までの1か月間、下町情緒溢れる両区商店街300店舗もの沢山のお店が、お客様を「おもてなし」したいと満を持しております。参加商店では、飛び切りお得な商品を用意しております。さらに豪華なプレゼントが当たるスタンプラリーも実施致します。
2月3日(土)には、50店舗が集まる「大商業まつり」をここテクノプラザかつしかで盛大に開催いたします。吉本の芸人さんはじめ、賑わいを盛り上げる趣向を用意しております。大抽選会も行い、スタンプがたまると無料で、最終日の2月13日には、「かつしか・えどがわふれあい大コンサート」をご覧いただけます。是非、沢山の皆様のご参加をお待ちしております。
第三に、申し上げたいことは、チャレンジ精神を持ち続けることです。一部の皆さんは、「イベントなんて一過性だ」といいますが、座して、商店街の現状に手をこまねいていてよいのでしょうか?
昨年の第13回東京商店街グランプリでは、私の地元で開催した「堀切フェスタ」でバルやスタンプラリーに加え、「コスプレイベント」が大好評を博し、21もの優良参加商店街の中から、見事3位の優秀賞に輝きました。
また、亀有、金町では、それぞれ冬の街を彩る「ウインターイルミネーション」を昨年から来月28日まで開催しております。すっかり皆様に認知された「エフエム葛飾のプレミアム商店街放送」、「広域事業」とすべて中堅幹部が揃って頑張っております。
故人曰く「この世は、変化し続ける無常の世界であり、現状維持は不可能だ。」といっております。私もまさにその通りだと思います。
これからも、葛飾区商連役員が一体となって、新たな挑戦に挑み、地域の皆様をはじめ、葛飾区や諸団体の皆様と連携・協働して「下町葛飾の良さ」を活かし、愛される商店街となるよう全力を挙げてまいります。
結びに、皆様方のご健勝、ご繁栄を心よりご祈念申し上げまして、私の新年のご挨拶とさせていただきます。

                                  葛飾区商店街連合会会長
                                  葛飾区商店街振興組合連合会理事長
                                  染 谷 光 雄