7つのエリアの下町ガイド

青戸エリア

青砥駅を囲むように多くの商店街が賑わうところ

東京スカイツリーへと続く京成電鉄押上線の起点ともなっている「青砥駅」を囲むように複数の商店街から構成されるエリア。葛飾区の文化芸術の拠点とも言える「かつしかシンフォニーヒルズ」・多種多様なスポーツやフィットネスで楽しく体を動かせる「葛飾総合スポーツセンター」・葛飾区の産業情報発信地「テクノプラザかつしか」もこのエリアに建てられています。 

  • 青戸平和公園
    青戸平和公園
  • 西青戸公園
    西青戸公園

~青戸?青砥?おおと?~
一般的には住所を「青戸」、施設の名称は「青砥」と表記されています。 どちらも読み方は「あおと」。(駅は施設に当たるので青砥になります。)古文献においては「青津」「大戸」「大津」などと記されることもあるようです。表記が青戸に定着して以後もしばらくは「おおと」と発音されていたそうです。

~気になる青砥~
江戸時代後半に青砥左衛門藤綱 (あおと・さえもん・ふじつな)という武士のお話が歌舞伎の演目に取り上げられ人気となり、これにちなんで「青砥」という当て字が広まったという逸話があります。

~葛飾区の地元産業の発信拠点~
正式名称:葛飾区地域産業振興会館。「テクノプラザかつしか」には、葛飾区の工業・商業・農業・観光に関係する部署があり、葛飾区の地域活性化や異業種交流の為に様々なサービスを提供しています。葛飾区内の方々には、葛飾区産業フェアや銭湯フェア等のイベント開催場所としての印象が強い場所でもあります。館内の葛飾区の産業を紹介する展示コーナーには、地元企業や工場で製作された多くの「おもちゃ」が展示してあります。子供達にとっては興味深く大人には懐かしい展示内容となっております。また、動かなくなったおもちゃを毎月第4日曜日(一部例外月あり)に、ボランティアのトイドクターが修理を行う「おもちゃ病院」も開院してます。パソコン定期講習会や各種資格取得講座なども実施しており、葛飾区に住む方々のニーズに合わせて活用できるのが魅力の施設です。
テクノプラザかつしかHP

青砥駅周辺の活気だけではなく、葛飾区の様々な要素が詰まった、葛飾区の中心的なエリアになります。