葛飾区商店街連合会について

総会の報告

令和元年度定期総会概要

令和元年5月28日、区商連第68回定期総会並びに区振連第16回通常総会が、かつしかテクノプラザ大ホールにて行われました。
会員の皆様方のご協力により、全議案を満場一致で、承認、決定をいただきました。
その後、今年度、葛飾区商連が掲げる三つの大きな事業について会長より報告がありました。

第一「キャッシュレス決済普及のための勉強会」の開始
最近の新聞では、10月の消費増税対策の目玉として小売店などでのキャッシュレス決済が紙面を賑わしております。これに加え、人手不足や食品ロスの大量廃棄など「コンビニの成長モデルが大きな転機」を迎えていると、大きく報道されております。
折しも日本が人口減少時代に突入し、20数年後には、1億人を割るといわれております。長引く超低金利でメガバンクも現金を取り扱う多額のコスト削減のため、厳しいリストラに着手しています。
また、小売業、とりわけチェーン店の割安な労働力に依存した収益拡大はすでに過去のものとなり、従来の小売業の成長モデルが、もはや通用しない時代を迎えております。
こうした状況の中、私共区商連は、第一に、葛飾区や東京商工会議所葛飾支部と連携して、キャッシュレス決済普及のための勉強会を開始し、一刻も早く商店街のキャッシュレス化に向けた総意を決定し、10月の消費増税に対処していかなければならないと考えております。

第二「プレミアム商品券発行事業」
区商連にとって、最も大切なことは、今年で5年目となる「かつしかプレミアム付商品券」発行事業です。葛飾区の支援を得て、今年度は、昨年より4千セット多い4万5千セット、額面にして、4億9千5百万円となります。また消費者の皆様のご要望に応え、お一人様5セットに引き上げました。
無論、国のプレミアム付商品券も同様に取扱い致します。本区のプレミアム付商品券の他区との違いは、大型店にも門戸を開き、商店街自身も工夫を凝らした品揃えに努めており、消費者の皆様方第一に考えていることです。
お蔭を持ちまして、皆様からは、「商店街にも素敵なお店が多いのね。」と足を運んでいただくお客様が増えております。
現在、7月3日からの引換販売に向けて鋭意準備を進めているところです。

第三「区商連の組織強化と個店の強みを生かす」イベントへのチャレンジ
区商連の組織強化と個店の強みを生かことです。お客様のニーズに応えようとする品揃えと賑わいを生み出すイベントへのチャレンジです。今年度は、区商連執行部の若返りを図り、商店街チャレンジ戦略支援事業をフルに活用し、イベント数を3事業とし質量ともに充実させます。商店街の旨さや美味しさを多くの皆様にご提供しよう、内容も「吉本のタレントさんらともコラボして地域に生きる小売業の底力(そこぢから)」を発揮します。
今年の2月に開催致しました「葛飾グルメ選手権」では、3万5千人もの来場者においでいただきました。
最後に、申し上げます。商店街のリアルな店舗の強みは、ネット店舗では出来ない「お客様との信頼関係を深められること、アフタサービスが行き届いていること」です。「店主が直接お客様に対する親切なサービスを徹底すること」を通して、お客様のニーズに合う品揃えやサービスを徹底することこそが、これからのリアル店舗に必須です。皆様と培(つちか)ってきた下町文化を活かし、新たな商店街の魅力を高めてまいります。

今後とも、青木区長さんはじめ、議会の先生方、ご来場の皆様方の更なるご支援、ご協力をお願い申し上げます。
結びに、区商連の発展はもとより、本日ご出席の皆様方のご健
勝とご繁栄を心よりご祈念申し上げまして私の挨拶と致します。

○2019年度総会報告(30年度事業報告)
○2019年度総会報告(31年度事業計画)
○2018年度総会報告(29年度事業報告)
○2018年度総会報告(30年度事業計画)
○2017年度総会報告(28年度事業報告)
○2017年度総会報告(29年度事業計画)
○2016年度総会報告(27年度事業報告)
○2016年度総会報告(28年度事業計画)
○2015年度総会報告(26年度事業報告)
○2015年度総会報告(27年度事業計画)
○2014年度総会報告(25年度事業報告)
○2014年度総会報告(26年度事業計画)
○2013年度総会報告(24年度事業報告)
○2013年度総会報告(25年度事業計画)